免疫力UP野菜 小松菜

皆様こんにちは。

寒さが一段と厳しくなり、風邪やインフルエンザ猛威をふるっていますが、ここ近年注目されている小松菜には風邪やインフル予防に繋がる免疫力が上がる効能があると知り、調べてみました。

 

この冬は効果的に小松菜を食べて元気に冬を乗り切りましょう。

 

病気にかかりやすい人と、かかりにくい人の違いは免疫力の違いにあります。

免疫力は体内にウイルスや病原菌が侵入するのを防ぎ、悪影響を与える細胞をやっつける自己防衛機能です。

人は毎日3000~4000個のがん細胞が発生しているといわれていますが、健康な人がガンにかからないのは免疫細胞がガン細胞を死滅させているからです。

免疫力を上げるには免疫細胞の働きを高め免疫細胞を増やす事が何よりも重要です。

 

免疫力を高めてくれる野菜の中で最も高いものはニンニクですが、匂いがきつく毎日食べるのは中々難しい食材でもあります。

ただ、次点に小松菜が挙げられ、こちらならスムージーや炒め物、スープやお浸し等毎日の食卓に無理なく加えやすい利点があります。

 

 

小松菜には免疫細胞の働きを高める効果が得られるビタミンE、カロテノイドが、たくさん含まれています。

 

また「イソチオシアネート」という成分を摂取すると免疫細胞が増えるのですが、小松菜にはこの、イソチオシアネートがたくさん含まれています。

イソチオシアネートはアブラナ科の野菜にのみ含まれる栄養素で免疫力をアップさせる最強の野菜といわれています。

 

このイソチオシアネートは熱を加えると減ってしまうので、生で食べるのが最も効果的。

更に細かく刻むほどより多くのイソチオシアネートが発生します。

この為、小松菜を使ったスムージーが効果的に摂取しやすく人気となっているのでしょうね。

 

 

小松菜の名前は東京の小松川(現在の江戸川区)に由来しているそうです。

江戸時代、将軍に献上する際に土地の名前を冠し、当時から江戸庶民には親しまれていた野菜のようです。

 

小松菜は現在通年出荷されていますが、本来寒い冬に採れる野菜で、寒さに強く、一、二度霜が降りた後の方が甘みも増し、葉も柔らかくなって美味しくなります。

 

日本の食卓に長く登場している小松菜で元気に冬を乗り切りましょう。

 

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