第三者の意見を聞けるセカンドオピニオン

第三者の意見を聞けるセカンドオピニオン

歯科医療だけでなく医療全般において、よりよい医療を受けるために複数の医療従者から意見を求めて治療法選定の参考にすることがあります。これをセカンドオピニオン(ほかの医師や歯科医師の意見や治療方針)を受けるといいます。

第三者の意見を聞けるセカンドオピニオン

たとえ同じ症状でも歯医者によって「診立て」が異なることがあります。それは、医療技術の進歩により診療にさまざまな選択肢があるという理由からだけでなく、歯科医により使える診療器具や技術に差があるからです。歯科医院で治療方針を説明してもらったとき、「ほかの方法はないのだろうか?」と疑問に思った場合には、別の歯科医師に意見を聞いてみることをお勧めします。

セカンドオピニオンの有効性

セカンドオピニオンの有効性

保険診療の場合は、全国一律で治療方法や治療費があらかじめ決められていますので、どの歯科医院で治療しても大差はないといえます。セカンドオピニオンが有効なのは、審美歯科やインプラント治療など保険診療外の治療の場合です。この自費診療では、それぞれの歯科医院が治療方針や治療費を決めているので、歯科医師によって治療計画が異なることがあります。

セカンドオピニオンが有効な治療
  • インプラント治療
  • 審美歯科(セラミックの被せ物・ラミネートベニアなど)
  • 歯列矯正
  • 重度の歯周病治療
  • 重度の顎関節症の治療
  • 噛み合わせの治療
  • そのほか、10万円を超えるような高額な歯科治療全般

よくあるご相談

よくあるご相談

当院ではセカンドオピニオンとしての診断にも対応しています。他院での診断に納得できない場合やほかの意見も聞きたい場合などはお気軽にご相談ください。こちらではセカンドオピニオンに関してよく承るご相談についてご紹介します。

Q.01
他院で「抜歯が必要です」といわれたのですが、できれば歯を抜きたくありません。
A.01
病気の進行状況によりどうしても抜歯が必要な場合があります。しかし重度の虫歯の場合は「根管治療」を行うことで歯の根だけでも残すことができるかもしれませんし、重度の歯周病の場合は歯周組織再生処置を行うことにより抜歯を避けることができるかもしれません。お口がどのような状態をくわしく調べるには精密検査が必要ですので、当院にご相談ください。
Q.02
ずっと通っている歯科医院があるのですが、なかなか治療が完了しません。大丈夫なのか心配です。
A.02
治療の種類によっては何度も通院しなければならないものもあります。そのことを踏まえたうえで、他院での治療に関して不安がある場合は一度当院にお越しください。お口の中を診察し状況をご説明させていただきます。現在行っている治療以外にも選択肢がある場合は、そのメリット・デメリットなどもご説明します。不安を解消しご納得いただくことが大切です。
Q.03
神経を抜いた歯が痛むのですが……?
A.03
通常、神経を抜く「根管治療」を行うと治療後に痛みは出ません。しかし根管内に細菌が残っていたり、歯根が折れていたりすると痛む場合があります。この場合、再治療が必要となりますので、なるべく早くご来院ください。
Q.04
入れ歯が合わず外れやすいので困っています。何か方法はありませんか?
A.04
外れやすい、痛むといった場合は、入れ歯が現在のお口に合っていない可能性があります。つくった当初は快適に使用できても、お口の形が変化してだんだん合わなくなることもあります。入れ歯に不具合がある場合は、我慢せずお早めにご来院ください。入れ歯をチェックし、調整したり、つくり直したりしてお口に合った入れ歯に仕上げます。
Q.05
自費診療の費用が医院によって異なるのはなぜですか?
A.05
保険外診療の場合は、その医院によって治療方法や治療器具、使用素材などが異なります。そのため医院によって費用に差があるのです。当院で自費診療を行う場合は、事前にその内容や費用を丁寧にご説明しますので疑問点などありましたらお気軽におたずねください。

菊名駅西口より徒歩2分平日は21時まで、土日は18時まで診療クニオデンタルクリニックのアクセスはこちらです

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